学会終了1週間後の　9/27（月）～10/3（日）の間、本学会でご講演頂いた内容をオンデマンド配信致します。オンデマンド専用のセミナー情報は以下のとおりです。

セミナー番号：２５７４１
申し込み期限：会員のみ（お支払いは楽天カードのみ）　9月15日まで
参加費：5000円
マイページ：日本理学療法士協会 (japanpt.or.jp)
　　　　　　※配信内容は講演のみで演題発表の配信はございません。
　　　　　　※9／11-12の学会当日に参加登録される方は、オンデマンド視聴は無料です（締切済）
　　　　　　※オンデマンド配信専用申込者は、学会当日の視聴ができません。
　　　　　　※オンデマンド視聴でも単位取得できます。

オンデマンド講演　一覧

〇大会長基調講演「社会的身体から理学療法を再考する」　藤澤宏幸（東北文化学園大学大学院）

〇特別講演　「健康とは何か―新しい健康観と人生―」　山崎喜比古（日本福祉大学）

　教育講演１「社会的身体から行為を考える」　林　大造（追手門学院大学）

　教育講演２「日本人と尊厳死」　伊藤道哉（東北医科薬科大学）

　教育講演３「家族形態の変遷」　山田昌弘（中央大学）

　教育講演４「医療制度の国際比較」　大森正博（お茶の水女子大学）

　教育講演５「ICFにおける活動の概念―理学療法モデルとの接点―」　内山　靖（名古屋大学大学院）

   シンポジウム１「看取りと理学療法士の関わり―在宅医療との関りにおいて―」

　　　　　　座長　　中田隆文（マリオス小林内科クリニック）
　　シンポジスト　　内田　恵介 氏（ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東）
　　　　　　　　　　扇柳　津也子 氏（医療法人わげんホームケアクリニックえん）
　　　　　　　　　　平林　大輔 氏（マリオス小林内科クリニック）

　シンポジウム２「地域に生きる理学療法士としての貢献―プロボノの現状―」

　　　　　　座長　　渡邉　好孝（介護老人保健施設アルパイン川崎）
　　シンポジスト　　遠山　裕湖 氏（社会福祉法人なのはな会）
　　　　　　　　　　元持　幸子 氏（長野県社会福祉協議会）
　　　　　　　　　　川口　　徹 氏（青森県立保健大学大学院）

〇市民公開講座
「日本人は何を大切にして生きてきたのか―日本外交の現場から学んだことー」

　馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）

〇モーニングセミナー「スポーツ肩障害の理学療法」

　村木孝行（東北大学病院）

　治療技術update１「学会版徒手筋力検査法の考え方」　小林　武（東北文化学園大学）

　治療技術update2「心臓リハビリテーション」　伊藤大亮（東北大学大学院）

　治療技術update3「がんのリハビリテーション」　國澤洋介（埼玉医科大学）

　治療技術update4「変形性股関節症の理学療法」　對馬栄輝（弘前大学大学院）

　治療技術update5「内部障害の理学療法」　佐藤聡見（総合南東北病院）

　治療技術update6「脳血管疾患に対する理学療法の有効性」　大畑光司（京都大学大学院）

　治療技術update7「疼痛に対する理学療法の有効性」　松原貴子（神戸学院大学）

詳細は添付資料をご確認ください。